上級講座(組織支援)1・2・3

上級講座(組織支援)1・2・3

講座内容:組織支援1「効果的な心理教育と情報提供」

「自殺念慮対処」「惨事対処」の場面で、周囲へ情報提供することの意義と、重視すべきポイント(メッセージ性)を中心に学びます。 主な項目は以下の通りです。
 ・事例による自殺対処、惨事対処の復習
 ・惨事介入戦略ツールとしての情報提供
 ・惨事後の情報提供の実習

講座内容:組織支援2「グループミーティングのファシリテーション」

惨事後の介入手法の一つである惨事後ミーティング(応用デブリーフィング)の目的、メリット・デメリットを理解し、その効果的な実施要領を学びます。
主な項目は以下の通りです。
 ・惨事後ミーティングの注意事項
 ・惨事後ミーティング実習1、2、3(リレー方式の実習)
 ・ミーティング後に使用できるストレスケア(呼吸法、EFT、リラクセーション)
 ・惨事後ミーティング後のファシリテーターケアの方法

講座内容:組織支援3「チーム介入の戦略的手法」

企業やある組織にチームとして介入する場面を想定し、介入の考え方、説明の手法を中心に学びます。
主な項目は以下の通りです。
 ・介入戦略概論
 ・介入戦略実習1(惨事のケース)
 ・介入戦略実習2(自殺のケース)
 ※いずれもシナリオを元に戦略の立案と説明実習を実施します。

受講資格

以下のいずれか1つ(以上)に該当される方
・CPS認定試験、もしくは、UCPC認定試験に合格している方

それぞれ1講座だけ受講する事もできますが、
上級(組織支援)1 → 上級(組織支援)2 → 上級(組織支援)3の順番で3講座を受講する事をお勧めします。

※次の方は、いずれの講座も受講できません。
 ・医療機関受診中で、受講にあたり医師の許可を取っていない方
 ・その他、MR協会が受講困難と判断した方
※ご自分が受講可能かどうかわからない場合は、講習担当窓口にお問合せください。

日程と定員

2日間(14時間)、12名(先着順)

受講料

 ・会員:27,000円
 ・一般:32,000円
 ・再受講(2日間):11,000円
 ・再受講(1日のみ):5,500円
※再受講でのお申込みは、同講座を受講済みの会員の方のみになります。

MRC認定試験について

MRC認定試験は、CPSに合格し、上記の上級講座(組織支援)3講座および「危機介入上級講座(個人支援)1:うつからの職場復帰支援」を全て修了された方(各2日間の講座の8割以上を受講した方) が受験することができます。