MR協会について


企業・組織への危機介入心理支援


MR協会では、企業や組織内で事故や自殺など大変ショックな出来事が起こった際に、協会に登録している会員の心理ケアチームを派遣しています。(派遣は有料となります。)
ショックな出来事が起こった際の心理的支援には、通常の心理カウンセリングとは異なる特有の知識や支援技術が必要となります。当協会が派遣するメンバーは、全て危機介入に関する専門的な教育を受けているエキスパート達です。
危機介入は具体的に、以下の手法を用いて心のケアにあたります。

アンケート

  • 出来事による心の疲労度や、ショックの影響を知るためのアンケートなどを実施します。

情報提供(ミニ講義)

  • ショックな出来事に見舞われた方に起こりうる心身の反応について情報提供(ミニ講義)を行ないます。
  • 皆さまが不安に思われている点や辛い症状を軽減していく対処法などをお教えします。

グループミーティング

  • 同じ体験をされた方にお集りいただき、当協会のファシリテーターを含めてのグループミーティングを行ないます。

個別カウンセリング

  • 通常に言われている「心理カウンセリング」です。お一人お一人丁寧にお話を伺って、その方に最善の個別の心理ケアを行ないます。

関係者様への事後コンサルティング

  • 出来事に関係する部署の責任者様や人事担当の方へ、今後の対処や注意すべき点などについてご助言いたします。
  • 3ヶ月後、6ヶ月後、1年後など、ご依頼先のご希望の時期に、時間経過に合わせた追加のケアを行います。

支援では、上記の手法を全て行なうということではありません。
派遣前にご依頼先の対象者や詳しい状況をうかがい、綿密にお打合せの上でご依頼先の状況に最善の方法をご提案し実施いたしております。

料金の一例:MRインストラクターを含む総勢3名、2泊3日のケース
アンケート、個人カウンセリング、グループミーティング、コンサルティング等 を実施した場合
80万円(宿泊交通費別) 支援内容により若干の増減があります。


詳しくは、お問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

これまでの代表的支援事例

日本赤十字社

  • 社員に対する惨事ストレスに関する講習、個人カウンセリング、ストレスコントロール施策に関するアドバイス

医療の国際的支援集団

  • 支援で心理的にダメージを受けたメンバーに対する個人カウンセリング

運輸・交通関連の民間企業

  • 事故後の社員に対する、ショック度の把握、個人カウンセリング、グループミーティング、情報提供、今後のアドバイス

自殺があった民間企業

  • 同僚、家族へのカウンセリング、自殺の経緯説明、今後のアドバイス

企業・団体などへの心理支援

カウンセリング窓口